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CUSTOMER STORY

計算タスクとサービスを可視化し、
研究を支える基盤を強くする

ABOUT XTALPI

XtalPi について

2015 年設立の XtalPi は、量子物理、AI、ロボットによる自動化を組み合わせ、医薬品・材料の研究開発を支援しています。計算研究と実験室の自動化をつなぐ事業には、計算タスク、クラスター、アプリケーションの安定稼働が欠かせません。本事例は、その技術基盤と運用連携を扱います。

AI 研究 業種
2015 設立年
中国・深圳 主要な事業拠点の一つ

ビジネス上の課題

増える計算タスクと、分散する調査情報

タスク、クラスターの構成要素、サービスが研究開発を支えます。異常時には、リソース不足、タスクの失敗、アプリの問題を区別する必要があります。

ログ、トレース、メトリクスが個別に管理され、システムをまたぐと調査の状況が失われていました。

複数クラスターと計算プールを統合し、Job の状態や GPU 利用率まで把握する必要がありました。

アラートの重要度分類、継続的な追跡、可用性確認により、複数チームの対応をつなぐ必要がありました。

主な導入効果

数倍

障害特定・原因分析の高速化

秒単位

業務・計算プールのメトリクス監視

統合

複数クラスターとアプリの可観測性

SOLUTION

XtalPi × Guance — ソリューション

01

クラスターと計算プールを一つの画面で

クラスターの健全性、Job、GPU 利用率を業務指標と関連付けます。全体像から個別タスクへ掘り下げ、容量判断と異常調査に同じデータを活用できます。

3

クラスター・計算ジョブ・GPU 利用率の重点項目

02

ログ・トレース・メトリクスを集約

既存の収集を生かしてデータを段階的に統合。対象、時刻、呼び出し関係を保ち、複数ツールでの検索を減らすことで、障害箇所の特定と原因分析を数倍高速化しました。

2

効率化した障害特定・根本原因分析の調査領域

03

検知から対応・検証までつなぐ

重要度別アラート、点検、異常追跡で対応を支援し、外形監視でアクセス側の可用性を確認。開発と運用がアラートから復旧確認まで同じ根拠を共有します。

4

監視・通知・調査・検証の連携ステップ

導入効果

研究支援に集中できるプラットフォームへ

01

異常から手掛かりへ素早く

検索と関連付けを統合し、ツール切り替えを減らします。

02

実際のタスクに沿った容量判断

Job と GPU 利用率を合わせて確認し、日常の最適化を支えます。

03

サービスの可用性を継続確認

クラスター監視と外形監視の両方を、アラートと検証に活用します。

研究の前進を、信頼できる基盤から

計算プール、GPU、タスク、アプリのトレースをつなぎ、研究プラットフォームに適した可観測性を構築します。