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CUSTOMER STORY

乗客アプリから決済まで、移動サービスの障害を追跡する

ABOUT COMFORTDELGRO

お客様について

ComfortDelGro(CDG)は、シンガポールに本社を置き、バスやタクシーなどの交通サービスを展開する企業グループです。デジタルプラットフォームが運転手、乗客、バックエンド、決済システムをつなぎ、それぞれの安定した連携が移動体験を支えています。

運輸 業種
公共交通サービス 主な事業
都市交通 サービス領域

課題

一部の監視だけでは、利用体験の全体を追えない

ComfortDelGro の移動体験は、運転手・乗客のアプリ、バックエンド、決済で成り立ちます。接続済みのシステムが一部に限られると、利用者側の異常から後続サービスを調べるための記録が不足します。

監視費用と対象範囲の両立が課題でした。一部のデータだけでは観測の空白が残り、障害の影響範囲を判断しにくくなります。

既存のトレースは開発と運用に使われていました。その投資を生かしながら、ログやリソースの状態とつなぐ必要がありました。

主な導入効果

20%

サービス間の障害特定時間の削減見込み

25%

監視基盤の保守工数の削減見込み

15%

監視への総合的な投資の削減見込み

SOLUTION

ComfortDelGro(CDG) × Guance — ソリューション

01

移動サービスの流れに沿って記録を整理

モバイル体験、バックエンド呼び出し、ログを同じリクエストと時間帯で確認。利用者の症状から依存先へ進み、次に調べる工程を明確にします。

20%

サービス間の障害特定時間の削減見込み

02

既存トレースを生かし、段階的に接続を確認

DDTrace データを取り込み、既存の計装を活用。重要サービスのサンプリング、ラベル、呼び出し関係を確認してから対象を広げます。

25%

監視基盤の保守工数の削減見込み

既存のトレース計装を生かし、データ収集とログ処理を移行
03

対象範囲と継続的な負担を一緒に管理

トレース、ログ、インフラ、外部の監視信号を同じ基盤で分析し、業務の重要度に応じて接続を進めます。

15%

監視への総合的な投資の削減見込み

導入効果

移動サービスの異常に、調査を続けられる手がかりを

01

調査が途中で途切れにくい

アプリ、バックエンド、決済の記録から、症状が出た場所と確認すべきサービスを区別できます。

02

移行時の作り直しを軽減

既存トレースを再利用し、接続確認や対象範囲の補完、対応手順の改善に集中できます。

03

開発と運用が判断材料を共有

同じリクエスト、時間帯、サービス状態を参照し、断片的な記録を何度も渡す手間を減らします。

事業に合った可観測性を構築する

データ収集、関連分析、チーム間の障害調査を、Guance とともに検討しませんか。